土用の丑の日か。うなぎを食べて「うなぎなう」とSNSに投稿する日は今日をおいてありません。上から読んでも下から読んでもうなぎなう。平成を代表する回文と言っても過言ではないのではなかろうか。過言ですか。そうですか。
回文と言えば、死んだ目男子もなかなかに趣深いと思う。下から読んでもしんだめだんし。正確を期せば「死んだ魚のような目男子」とすべきですが回文にならないので仕方ない。それより、昔のダウンタウンネタの「カモシカのような足というのはおかしい。それを言うなら『カモシカの足のような足』や」にならえば、死んだ魚のような目ではなく「死んだ魚の目のような目」がいいかもしれませんが、「死んだ魚の目のような目男子」となって間延びする感は否めない。「死んだ魚の目のような目男子がねぇ」と話しかけた相手の目が死んだ魚の目のような目になっていくのは想像に難くないですし、今これを読んでる人も輪をかけて死んだ魚の目のような目になっていることと推察せざるを得ません。それらの懸念点を払拭する死んだ目男子。うなぎなうに負けず劣らずの名回文と言えるでしょう。って、別に回文を語りたいわけではなかったのですが。たまにはうなぎ食べたいなあと思います。
#砥部 #砥部町 #松山 #松山市 #砥部ランチ #松山グルメ #松山ランチ #松山テイクアウト #愛媛 #愛媛グルメ #愛媛ランチ #愛媛テイクアウト #matsuyama #ehime #食べスタグラム #飯テロ #たこ焼き #かき氷 #松山スイーツ（笑） #死んだ目男子 #死んだ魚のような目男子 #死んだ魚の目のような目男子