2018年9月23日日曜日

死んだ目男子が営業中


死んだ男子を逆さから読んでも死んだ男子になる。そんな衝撃の事実に気づいたのは10年ほど前ですが、本日新たに「死んだ目男子」でも回文になると気づいたのでご報告いたします。

世間は連休らしいのに当店はいつも通り平和ですから死んだ目になるのも致し方ない。死んだ目男子というよりも死んだ魚のような目男子のほうが文学的でかっこいい気がしますが、気のせいのような気はします。しかし、死んだ魚のような目男子だとちょっと長いので、略して繋げて「死ん男子」でいかがでしょうか。いかがでしょうかと言われてもいかがなものかという話ですが、いかがでしょうか。上から読んでも下から読んでもしんだんし。シン・男子だとより迫力が増しそうだよね!

本日は日曜のため早めに終わります。